・本編
『夜、カルメンの詩集』-「貴方になって」+「罪滅ぼし野ばら」、「ベロニカ」、&「聴いたことあるけれども曲名を忘れたやつ」(順不同)の十二曲。
・アンコール1
「wednesday」、「club「HELL」」、「confusion」
・アンコール2
「貴方になって」、「Masquerade」
「NITE & DAY」(ほんの少しだけ)、「ゲルニカ」(少しだけ)、「蝶」(ほんの少しだけ)
「忘却の空」( 一番だけ、と言ったものの実際はフルで)、「Feeling High & Satisfied」
・アンコール3
「SANDY」、「HAPPY」
本編はお話がほとんど無し。ほぼ『夜、カルメンの詩集』からの構成だったので、聴き入っていました。圧巻は、本編最後の「美学」。ご本人が言っていたとおり、本編は締まっていて、とても良かった。
驚いたのは「シャレード」。体感二十分くらいの長さ。プログレみたいな印象。
まさかのたった二分押しで十八時三十二分開演。二十二時十分過ぎ終演。三時間半以上。でも、例によってお話が長いので曲数は(昔と比べると)少ない。
「ジプシー」はその単語を変えて、CDリリース予定。六本木公演の気配。
先日発表になったsadsのライブ予定についても少々お話が。
年越しライヴは、会場がおさえられなくてできなさそうだと。
最高でした。I'M HAPPY !!!