あなたのために。

手帳に残しておいた夢の話をほぼ全部書いてみた。どれももっと長い話だったはずなんだけれども、起きるとどんどん忘れていってしまって、書き留める頃にはだいぶ短くなってしまう。くやしいな。

ラフォーレっぽいところに行く。平日の午前中。開店直後にロリータファッション系の服屋でアクセサリーを見る。どれもむちゃくちゃかわいい。でも、そこは階段の踊り場のような所で、全然雰囲気というものがなかった。

現在の僕が学生服を着て高校の見学をしに行く。予備校みたいであるが、学校のようには思えない不思議な仕切り方の造りだった。英語の授業を受けたがすごく簡単だった。

引っ越して、姉の子どもの送り迎えをするようになる。朝、駅まで行ってからそのことを忘れていたのに気づき、あわてて戻るが迷子になってしまった。

誰か（顔は見えているのだが知らない人）にJustinのお気に入りの赤いピアスをこれまたお気に入りのケースごと預けると、僕は何処かへ去っていった。

（１）急に頭がくらくらして倒れる。 （２）池袋の地下道を通って東口のほうに行ったら出口がマンホールみたいな感じになっていて、それを梯子で降りた。その先は、バスルーム。そこを出ると、横断歩道で、前を行く自転車の少年が百円玉を落としながら進んで…

低血圧に対して、男子は理解がないといか軽視しているというか、なんというか。でも、僕の場合は実際は精神のほうが問題なんだよ。何か嫌なことを考えたり緊張を感じたりすると上半身左のどこかの内臓がぎゅうってなる。それを改めて確認。今日は頻発してた…

宵待草、閉店しちゃうのか。残念。８月いっぱいまでとのことなので、それまでにもう一度行きたい。流れている音楽を聞いていいなと思ったから勇気を出して店員さんに「この曲誰のですか？」と訊いてみたんだよな。そういうの初めてだった。

人は「食べなさい」と言うけれど、食欲はわかないし、多めに食べると肉体的苦痛を伴うし、辛い。これもリハビリか。運動しよ。 今日もストレッサに反応してしまった。胃の辺りがぎゅっと締め付けられる感覚。反応する自分を気にし過ぎて悪循環になってる。

観光バスに乗っている。行き先は不明。運転席より後ろは飲食店のカウンター席みたいになっていて料理人が何やら料理を振る舞っていた。僕は入り口のほうから３番目の席に居て、何も食べずずっと進行方向を見ている。工事中らしきフェンスが立ち並ぶ狭い道を…