2007-09-15から1日間の記事一覧
時折、日記やら詩やらを読み返します。「うわー、気持ち悪いこと書いてるな」と苦しんだり、「ここ、きれいに書けてるな」と悦に入ったりします。 後から見返して恥ずかしくなることもあるけど、とにかく書いて残しておけば反省できるし、糧になるものだと思…
そのアルファベットの羅列が現れないかと息をこらす。
朝は、蒼いつぼみ。夕暮れは薄紅色のカーテン。
だから、僕は絶望に似た希望の願いの詩を繰り返す。 何時か何処かに。
甘く散る。若しくは、香しい百合の花束。眠るように死にたい。
蝶のタトゥー入れたいな。薔薇とか蠍とか王冠とかも。でもなあ、センスが無いから、うまく共存させられないよな。
僕が死にたいとか消えてしまいたいとか書くのは、それを止める反応がほしいがためにするのではなく、「そうね、その望みを叶えればいいじゃない」と肯定してくれる人を探すためなのだと思う。僕の場合、「焼き肉を食べたくなった人が焼き肉屋に行くのと変わ…
まったく僕自身、気の持ち方、理念、美学、美意識の問題。 それらがふわふわ曖昧だから、いつまでたっても進めない。 心底思う。みんなどうやって生き方を考えているのだろう? どうやってその考え方を身に付けたのだろう?
さよなら絶望先生(10) (講談社コミックス)作者: 久米田康治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/09/14メディア: コミック購入: 3人 クリック: 36回この商品を含むブログ (201件) を見る撲殺天使千里ちゃんとか、おおきくぶれまくってとか、本編以外もおもし…
祥子様のようなお姉さまがいたらなあ。