一日だとは気づいていたが、九月だと気づいたのはさっきだった。おかしな話。

“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2009/08/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 28回この商品を含むブログ (112件) を見る 森ちゃんはとことんいい子だなあ。反町くんもいい子。…

ちょっとちょっと、心葉くん。気が利きすぎ。やさしいなあ。そら、惚れるわな。

ここは天国だよ。卑怯者ばかりの楽園だよ。そういって世界を責めてれば幸せになれる？ つまらないことはやめてさ、歌おうよ。はちみつのような甘いロマンスを。

ここから わたしが立ち去る時 わたしの別れの言葉に こう言わせて下さい わたしが 見てきたものは たぐいなく素晴らしいものでしたと

http://www.1000moji.com/content/4518 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。 ラジオで実況しながら書いてみましたが、なんとマイクがオンになってなく…

文学フリマ通るといいなあ。その前提で、掌編とウェブ未掲載の千文字小説を書いています。

昨晩、ラジオを聞いていただいた方、ありがとうございます。自分は途中で寝てしまいました。そのせいで再放送の二回目をやってしまいました。ばかー。

文学フリマに申し込みました。あとは当選を祈るのみ。