正解のない問いを立ててはいないだろうか。 否、別にそれはかまわない。答えは幾つあったっていい。 むしろ、たくさん答えを出し、その中から腑に落ちるものを選び、書き出せばいい。 だから、まずは問いを、ということになる。答えを考えるのがわくわくする…
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