蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

(何て言えばよいものか悩むのですが、)美容の方針としては、あまりお金をかけない(ドラッグストアのもの程度。高いものもありますが。)でいこうかと思います。アトピー以外は、幸い、特に困っていることがないので。アトピー治せよ、という話もありますが。いや、待てよ。小鼻の黒ずみもあったな。
素人考え。男は皮脂の分泌が多い点、(だいたいの人が)毎日の髭剃りで肌を痛める点に気をつければ、ホルモンバランスが変動する、(だいたいの人が)化粧をする女性より有利なんじゃないんでしょうか。
ワードローブをガラッと変えたい。たまに、こう、何か今の服は自分に似合ってないなー、と思う時期が来るのですよ。今がそれ。ま、でも、下半身(靴、パンツ)はおおむねOKなので、上半身だなあ。僕はシャツが好きだと思っていたのだけれど、それが疑わしくなってきた。でも、欲しい。なんだそれ。あ、そう。今まで某ブランドは、清○春サイズを着てきましたが、どうも肩があってない(早く気づけ)ので、これからはワンサイズ上のを買おうと心に決めました。
先週に買ったパンツの直しが済んだので、取りに行ってきました。(原宿に。駅舎が好きです。)買うときに値札を見ないという暴挙にでたため、自分にしてはお高い買い物になったので、何だろう、罪悪感のようなものを覚えています。良いものならばしっと払おうと言い聞かせているのですが、脳にとっては若干違和感があるらしい。収入に見合った価格帯のものを買おう。僕の趣味・サイズの合う店でがあればいいんですよ!
僕は貧乏性というのが根本にあります。アナ○スイの言葉で(昔、一度書いたけど、忘れてしまった)、「ファッションはリーズナブルだからこそ楽しめる」というようなのがあった気がする。やっぱり身の丈にあったものじゃないと、その、変に高いものだと、服に対して宝飾品のような扱いをしてしまうということなんじゃないかな。「着て、街を歩いて」楽しめなくなってしまうから。よし、ブランドにもこだわらないように。
今週は水曜日にsa○dsのDVD&CDボックスを購入、木曜日にクレジットカードで貯まったポイントで買った清○春の雑誌が届いて、ニヤニヤしていました。さらに、金曜日はカウントダウンライブの先行予約の申し込み(抽選)。当たれー。
もうちょっと、アウトプットしていこう。言葉には力があるなあ。あまり変わり映えのない毎日だけれど、自分の力で見え方、感じ方を変えていきたい。そして、うまくなくていいから、言葉を生み出したい。それには問うしかないだろう。甘えをなくそう。
おやすみなさい。