蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

画像はすごくダークな赤い薔薇。ブラックバカラ、という名前だそうです。ベロアのような質感に惹かれました。
サイトで見て、「うわあーいいなあー」と思ったブレスレットがあったのですが、即売り切れだそうで。こっちの直営店にまだあるかなあ。
そうそう。ブレスレットに困っているんです。気に入って常につけているってのがありません。某氏着用の黒い巻きブレスレットがかっこいいので、似たようなのを探しています。そして、もうちょっとこう耽美な方向にいってみようかという気の迷いが生じております。
『ああ、自己嫌悪』という本を読みました。おもしろかった(笑えるという意味での)ですが、なんかこういうのは今の僕にとって対症療法でしかないので、アダルトチルドレン問題のほうに集中していったほうがよいのかと。
現状認識として。僕は、あまり、他人と親しくなりたいと心では思っていません。親しくなってその後嫌われるのが嫌というのもあるのだろうけれど、嫌いになるのが嫌ってのがあるんだと思います。人は、僕の性格・思考の一端を知ると僕を変えようと試みます。いわゆる善意、で。どうしてそんな図々しいことをするのですか。確かに、僕は変わりたいと思っているけれど、頼んでない。自らの力で変わってこそ意味があると思うんです。それに、「あなたのためを思って」という言葉って脅しですよ。愛のある人が、あなたのためを思って、なんて恩着せがましい台詞を使うでしょうか。自分のためにならない、という言い方ならわかるけど。「他人と親しい関係が築けない」というのも典型的な例だそうです。なんだろう。そう考えると、親しくなること自体に目を向ける問題じゃないんだな。喋れない・言葉が浮かばないというのも少し要素がわかってきた。
どうして、清○春は堂○兄弟に出(れ)ないのだろう。蘭丸がギターやってるのに。