蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

世間の「普通」に抵抗するのが辛いというか怖いというかめんどうというか。自分が変わっている(「普通」に違和感を持つ)のはわかっていて、それを人に述べられない。変な(おかしな)人扱いをされたり馬鹿にされたりするのを恐れるあまり、言葉がでない。楽しくもないのに笑っている。
僕としてはクレイジーなこととしか思えないのに世間的にはそれがあたりまえなんだ、それに合わせるしかないんだ、というのが悲しい。歩きタバコとかお酒をどんどん勧めることとか酒を飲んでいたら許されるとか。酒とタバコはそれぞれ効用があるのはわかっていますから、それは個人で迷惑をかけぬよう楽しんでください。