蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

今日はコートがいらず、待ちに待った春物の出番(帰りには寒くなっていましたが)。
原宿と代官山を歩き回って疲れ果てる。されど、琴線に触れるものが無かったので収穫は僅か。1つは、代官山のトライフルがメインの小さなカフェ。素朴な感じで良かった。もう1つは、唯一の買い物ですが、Justinのピアス。半分のクラウンに赤いしずくがぶら下がっている、というもの。しかし、取り寄せなので、また来週ラフォーレまでお迎えに行かねば。
直感では、東京のほうが品薄な気がする。シーズンの立ち上がりに行かないと、人が多いし、すぐ売れちゃうから残らない。お得意さんにでもなれば違うのでしょうが、僕は積極的にそうなろうと思わない。店員さんの雰囲気がね、なんとなく。そういえば、東京では実はほとんど「服」を買っていないことに気づいた。名古屋ばっかり。ゴールデンウイーク様、ああ。