2008-03-10 ■ 日記 日記 枕が変わっても眠れるけれども、こうやってなれた枕に頭を乗せ目を瞑ると、何処でもない自分の家だ。新しい毎日の始まり、元の毎日の始まり。 古典的なUFOの音が脳内で繰り返し再生される。それがピアノ曲になり弦楽器が加わり壮大な感じに膨らむ。あなたの声が響く。聞いた事がない歌。 咲いて この身を離して 咲いて 光は向こうに 咲いて 何度でもできる 咲いて 咲いてこぼれた明日へ