2010-07-20 ■ 夢 夢 冬の七夕。長い長い長い竿の先に火の玉をつけてわたしは揺らしていた。それが二十数個。突風が吹く。竿がしなる。ほかの火の玉はすべて飛んでいった。わたしのは先の火だけ消え竿だけが残る。辺りは極寒の地に変わった。竿の先に滝が流れ落ちる。滝の下には人。竿が太くなり水を防ぐ。水が凍る。 水溜まりででたらめなクッキーを作る。チョコ味。誰かがキュウリをを入れた。仕舞いにはニンジンと酢まで入れられまったく別物になる。 湖で競艇。わたしは1コースから出る。勝ち。