2013-03-27 光と音 日記 たしか、あなたは天国に届くとしたら、「光」と「音」だと言いましたね。わたしも同じ想いです。 叶うのなら、美しい光と音を、この世界への爪痕として残したい。 わたしが創れる光と音は言葉です。小説です。 現状、ほど遠いですが、明日、才能が降って湧いてくるわけありません。要領が悪いものですから、愚直に続けるしかないのです。そんなわたしをあなたは見守ってくれますか。