2013-10-05 十月五日 日記 文学フリマは、わたしにとって大切なイベント。 でも、それに照準を合わせて作品を書いているわけではない。 惜しくも日の目を見なかったものたちを、送りだしている。 贈りだしてもいる。対価は受け取っているけれども。