なし。
2021/07/27
在宅ワークの案件にGOサインが出たので、既に書き溜めていた二本を納品した。
こんな感じでいいのかな? と恐る恐る。
そしたら、検収もすぐに済み、OKが出た。
もう五本目までできているので、締め切りまでだいぶ余裕がある。
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2021/07/26
今日は何と言っても新型コロナウイルスワクチン接種に行ってきた話だ。
病院は接種者で混みあっていた。多くはお年寄りで、予診票に不備がある人が多く呼び出されていた。ちなみに、わたしが提出した予診票に不備はなく、すぐに案内された。
注射は、打ってくれた人が上手かったのか、まったく痛くなかった。そして、十五分間待って帰宅。
現在、副反応で左腕を上げると打ったところが少し痛むくらいでほかに問題はない。
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鳴り止まないコールは公衆電話からの非通知。
昼頃から、サブモニターに将棋の叡王戦をミュートで映しながら、メインモニターで原稿を書いていた。
家で仕事をするのは、仕事をしている感じがしない。
寝巻のままだし、冷房はガンガンだし、いつでも煙草が吸えるし。
ただ、両親がときおり部屋に来て邪魔になる。
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君の家に着くまでずっと走ってゆくつもり。
本格的な在宅ワークが一件、決まろうとしている。
昔やっていたような、アンケートに答えて小銭稼ぎ、ではないのだ。
それ専門のとある求人サイトに登録したのは、七月二十一日になったばかりの時間。
発注元も登録したばかりのようで、お互い探り探り。
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遠く遠く海へと下る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える。
職場のボスが(わたしにとって)良い人で、助かっている。
見た目は、言っちゃあなんだが、チャラい兄ちゃんだ。ゴツいピアスはしているし、ヤンキー座りで煙草を吸うし。
でも、接しにくいであろう年上の後輩という立場にいるわたしに、優しく、丁寧に、謙虚に、面倒見良くしてくれる。
本当に嬉しい。この人の為にも頑張ろうって思っている。
プラネタリウムでハッパをキメたとてもも清らかな遠い思い出。
在宅ワークを始めようとして、とある求人サイトに登録した。
そこが独自に設けている資格があって、一番下の三級なら無料で受けられるし、プロフィールに書けてアピールにもなるからやってみよう、と。
ご丁寧に講義動画も用意してくれている。それを見ていたら、「何これ、知ってるよ」ということばかりで、中盤からふふふーんと流し見をして、いざ試験を受ける。
簡単だなあと思って終わって、即結果。落ちました。なぜだ。
アジャラカモクレンテケレッツのパー
わたしは、「正しい日本語警察」気味(この言葉遣いは変だけど)なので、職場のアナウンスが気になってしょうがない。
古着屋みたいなところで労働しているのだが、査定が終わったお客様を呼び出す放送のときに、「買取査定の準備ができました」とか、「お見積もりが完了しました」とかいう人たちがいるのだ。
前者には、「いや、まだ準備中かーい!」、後者には、「見積もりはお客さんがお金を払う場合だろうがー!」って心の中でツッコんでいる。
友人同士の会話じゃないのだから、仕事のときは言葉を考えようよ。って話。
冷たい部屋の隅に転がってる心の鍵を今はまだね見て見ないフリずっと在るのにね。
午睡をした。こんな夢を見た。
わたしは登山家・冒険家チームのリーダー。メンバーは日本人の男性と女性が一人ずついて、さらにアフリカ系の男性が一人の計四人のチーム。
サイコロを振って出たマス目のマップのビデオゲームの世界にワープして、登頂する。
問題が起きた。女性が、アフリカ系の男性のことを臭いと訴えたのだ。たしかに彼は汗臭かったので、電車の中からプラットホームに連れ出し、英語と日本語を交えながら彼に風呂に入るように頼んだ。
そして、また問題が起きた。女性が倒れたとの連絡を受ける。走って行くと、いない。すでに病院に連れられて行ったというのだ。しかし、その肝心の病院の場所はその場にいた誰も把握していないという。
そのとき、乗り合わせていた、彼女と親しい女性からディスクを渡された。それを使ってスピリチュアル的な意味の電波を受信すれば、彼女がいる場所がわかる、と。
ただ、再生する機器が必要らしい。ちょうどわたしの家にある。わたしはそのディスクを奪い取るようにして持って、空を飛んだ。
途中でお爺さんがその円盤をTSUTAYAに売った。三百万円になった。中身はスナッフフィルム的な位置づけのもの。猟奇的なものではないが、誰も見たことがなく、存在だけが噂されていたものだ。
TSUTAYAはそれを光速で貸し借りをしてすぐに三百万円をペイした。お爺さん三百万円で買い戻したところ、ぬいぐるみやらプラモデルやらたくさんのおまけをつけてくれた。
これは本当に一瞬で行われ、わたしは家にすぐに着いた。プレイヤーがあった。試しに再生してみると、子ども電話相談室が聞こえた。ちょうどそのとき帰宅した父に、ついでに買ってくるものはないかと尋ねたところ、「無い」と言うので、わたしは飛び出した。
すると、馬が待っていた。否、ポニーか。自分で走るよりは早いだろう。すぐにポニーにまたがって線路沿いを駆ける。フェンスにとまっていた鳥に「先に行って『再生機器は手に入れた』と伝えてくれ」と頼んだ。
ポニーがある程度走ったところで、わたしはまた飛んだ。さっきのプラットホームに着地した。走ってさっきの女性にアンテナが付いた缶バッジを渡した。「聞こえる!」と女性。連絡が付いて、無事が確認できた。
アフリカ系の男性は、お風呂に入ってさっぱりした。これからは気を付けると言ってくれた。