noteでも書いています。
あちらでは、創作についての記録だったり、宣伝だったり。
こちらは脳の整理整頓に使おうと思っています。
ろくでもないことを。
尊敬するシンさん(id:meltylove)が、Twitterにも、はてなブログにも戻っていらっしゃって、僕も入力・出力をまた習慣づけようと思いなおした。
で、まずは、ブログから、ということで。現状、今月末が締切の賞に投稿する作品を書いているのだが、行き詰っている。それは、あらすじなど考えず、とりあえず、書き出したものだから、そうなっちゃうのはある種必然でもあるが。しかし、締切は偉大だし、わりと根拠のない自信を持っているので、出来るだろう。
入力のほうは、サッパリだ。読書も映画鑑賞もできない。腰が重い。姿勢として何か気負っていて、全力で集中して臨まないといけないと思っているので、出力と違って「とりあえず」ができないのだ。あと、面白がれる感性が、どこか鈍っている気がする。
長期的な目標としている痩身にも難儀している。この腹が凹めば着られる服が増えるのに……ということが度々ある。とある約束も兼ねていたのだが、それが消えたので、余計に堕落している。そんなこんなで。
11/20(日)に開催された、文学フリマ東京35に、A-26「近江マイコ」で出店しました。公式のアナウンスのとおり、会場は本当に大盛況でした。
ただ僕は、改善点・反省点が見つかりました。持っていった無料配布のチラシは50部すべて渡せましたが、効果的だったかどうか。また、今回のTwitterの事前告知は過去最多でやったのですが、それも効果的だったかどうか。単に「やっただけ」では? という懸念。
何より今までと違ったのは、僕のブースで、見本を手に取ってもらえなかったこと。作品の内容には勿論自信があります。でも、僕を知らない人は、手に取って中身を見ないと、どんな感じかわかりませんよね。そこの工夫をどうしたらいいのか。
とは言え、買ってくださった方々には、感謝しかありません。精進しますので、ご期待くださいませ。