蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今月の総括

・体調を崩した日が何日かあった。だるいだるい。 ・買い物を思いっきりしたおかげですっきりした。 ・おいしくてボリュームのあるケーキを食べた。さつまいものモンブラン ・ずいぶん気温が下がって油断できなくなった。 ・夢を見過ぎて疲れた。 ・ナタデコ…

沈黙という名の音楽が鳴り止まない。それが二人をそっと近づけるのだ。

便りが無いのは悲しい便り。

疲れが抜けない。酢? クエン酸? 最近ちょこちょこ出歩いているから、そこそこいい疲労な筈なのに。あ、眠い。

“トワになんて言わないからもう一度、ただ一度”

「MELODIES」いいな。歌詞とメロディがどんどん溶けて染み入っていくよう。

睡眠薬を飲みすぎたせいでふらふらする。

あー、同人誌をつくるようなサークルに入りたいな。

少し前の三原さんの文章というか詩(君が泣いてる夢を見たよ、で始まるの)が気に入ったのでコメント欄がないから、ここで「好き」という意見表明。

真珠(のようなもの)、水中で取れるたま。本来「玉」は美しい石の総称。

甘い甘い砂糖菓子。小さなその口で齧ると、粉がぽろぽろとこぼれる。居住まいを正して、口元を拭いカスを手で払う。紅茶を飲んで語り合うひと時。

いつも僕らを見てる夜空の月が教えてくれた

毎回、同じ言葉を、同じ気持ちで伝える。段々募っているというのに。進歩がない。まったく。 好意を表したいという気持ち。暗闇で迷う。飽きられやしないかと。すると、何処からか語りかける声が聞こえる。そのまま伝えてごらんよと。 さすがに文字だけでは…

写真は、昨日買ったマフラーとネックレス。苺の毒々しい青色が気に入りました。

MELODIES / 清春

MELODIES(通常盤A)(DVD付)アーティスト: 清春,三代堅出版社/メーカー: mid field発売日: 2007/10/31メディア: CD クリック: 11回この商品を含むブログ (8件) を見る 本当はタイプAとBがあるのですが、はまぞうではAのほうしかありませんでした。AとBは「MELO…

睡眠薬が効いてきた

昨晩書いたものです。以下、愚痴。

雨が降りそうだ。もう少ししたら病院に行きます。 帰りにHMVに寄るつもりだけれど、明日発売のメロディーズはフライングで手に入るかな。 あ、洗濯物を取り込んでおこう。

HAPPY BIRTHDAY

いつだってその声が再生されます。優しく激しく頼もしく愛おしい歌。

こころとこころをつなぐもの

抱擁して、瞳を合わせて、手を握って、手紙を送って、プレゼントを渡して、キスして、髪を撫でて、秘密を共有して。 同じ月を見て、同じ夕陽に照らされ、同じ風に吹かれ、同じ雨に打たれ。 そして言葉は足りぬまま。 わからない。届いているの? 僕は受け取…

いやいや、楽しく買い物できた。晩ご飯は、身体が冷えていたので、渋谷で和風シチューセットを食べる。メインのシチューは勿論のこと、辛い味噌の付いた漬物もおいしかった。ご飯がすすむ。といってもご飯は少なめにしましたが。

まずは代官山のGLAM ADDICTONでフーデドロングニットプルオーバー*1と七部袖ボーダーカットソー*2。先着ノベルティのMaD缶バッヂをもらう。続いて、ラフォーレ原宿で水玉マフラーと青苺ネックレス*3、トランプのネックレス*4、下着*5。あと、指輪と靴下。Jan…

目を閉じると時空が歪んでいるかのように感じる。ぐにゃーっとねじれて傾く。気持ち悪い。

すき焼きが食べたい。最近、食欲がないから一口でいいから。

バスが目的地に着いた。そして、目の前で三村さん*1がペンに仕込まれた銃で殺された。犯人は高校の時のクラスメイトのT君(仮称)。 すると、突然、ゲームがリセットされたかのように時間が戻る。 僕らは田舎からバスで東京に向かっていた。運転手は大竹さん…

フランスで行われているオリンピックに向かっている。現在、パリ市内。 街頭では、フランス人はフランス語しか話さないと思われているようだが英語も通じるといった内容のニュースが流れていた。 中央分離帯に古いチャンネルをダイアルで替えるテレビを見つ…

ポリシックスの新メンバーとして僕はステージで踊っている。メンバー全員で踊っている。踊る? 全然、踊れない。横を見るとハヤシさんがDPZの林さんに変わっていた。僕は一旦休憩の時間になった。 遡ること、今朝、突然メンバーとして迎えられた。なぜ? 練…

全然眠った気がしない。頭が重い。身体がだるい。夢見すぎ。手が震える。憂鬱。この激しい雨の中。月一のカウンセリングに行きます。

テレビのインタビューを受けている。NHKっぽい。だが、僕の目の前に人は相手はいない。僕はパリの広場のような日本の何処かを宮殿のような病院に向かって歩いている。 「休みの日は何をしていますか?」 「ユニクロで服を買ってきて、自分でリメイクして遊ん…

僕ら武装勢力4人は大学のある一部屋をに身を隠し、話し合いをしていた。そこへ、敵方の女性二人がのこのこと現れる。内側から威嚇として爆薬を鳴らすと悲鳴を上げた。僕は扉を開け、彼女達の背中に発砲した。逃げられる。僕らは敵を追った。非常階段を降り…

僕は自分が登場人物となるアニメの最終話の脚本を書いた。 キリンは産まれた我が子を背中に乗せて育てるという。1983年3月30日の朝、母キリンから産まれた僕は背中に乗せられる。終わり。