蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2007-10-25から1日間の記事一覧

「君に届け」もう3週目。で、この3週目でなぜか一番泣いた。2巻の最後、貞子と吉田&矢野さんとの誤解が解けるところ。たぶん、この作品はアニメ化かドラマ化されるんじゃないかな。

きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)作者: 乙一,羽住都出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2001/05メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 182回この商品を含むブログ (233件) を見る 「Calling You」と「傷」はわりと先が読めて、驚かされる…

間違えた。42錠だった。ところで、僕にとって“天使の詩”てんなだろう? ちょっとおもしろいお題だな。

36

1日1錠で一週間分処方されているサイレ○スが随時余ってるなと思って数えたら36錠。余り過ぎ。そして『君に届け』、2周目。それにしても風早くんはどうしてあんなふうによい子に育ったのだろう。

感じる

幸せは記憶になってからはっきり感じる。その時も勿論幸せなのだけれども、曖昧でふわふわしている。時がたつとまるで映画のように編集されて美しい記憶に仕上がるからだと、僕は思う。