2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
命を狙われるリリーナ達は崖の要塞に立てこもる。リリーナは武力で抵抗することはしなかった。そこへ現れる5機のガンダム。遺書まで用意していたリリーナだがヒイロにやぶって捨てられる。そして、最後のシーンは要塞の屋上の縁に腰掛ける5人のパイロット…
『美しい星』を聴いていたら、きれいな南洋の浅いところを潜っているような感覚になってきた。体を回転させながら一定の水深を保ってゆっくり進んでいる。手を広げる。重力も水の抵抗も感じない。青の世界。
まぶたの裏にいろいろ見える。幼い瞳、犬、猫、鶏、狼、鳩、蛇水面に虹色の波紋、夕陽、はじけるシャボン玉、窓、瓦屋根、山奥の小学校、杉林、地球。
夢の中の夢(下の1)では、確か王族か何か身分の高い女性二人の会話で始まったと思う。なんか自分で言うのもなんだけど、おもしろそうな話だった。でも、まったく覚えていない。
1 急に降ってわいたように物語の文章が脳内に流れだす。それを書き留めようとするが、ペンのインクが切れていて……。 2 目覚める。今見た夢を思い出して原稿用紙に『椿』と題を付けて綴り始めようとする。しかし、その一文字以降何も書けない。言葉が残って…
何がいけなかったのだろう? 何処で間違えたのだろう? 手が届かない。苦しい。呼吸ができても心は空っぽ。
文学フリマ。こういうものがあったのか。何か目標を立ててやろうと思うのだけど、定まらない。 http://bunfree.net/
甘くてくすぐったくなる声。今でも耳に残っている。あなたは笑っていますか?
雲の向こうに丸い月が透けて見える。その光で溶かしてくれればいいのに。
「君に届け」もう3週目。で、この3週目でなぜか一番泣いた。2巻の最後、貞子と吉田&矢野さんとの誤解が解けるところ。たぶん、この作品はアニメ化かドラマ化されるんじゃないかな。
きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)作者: 乙一,羽住都出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2001/05メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 182回この商品を含むブログ (233件) を見る 「Calling You」と「傷」はわりと先が読めて、驚かされる…
間違えた。42錠だった。ところで、僕にとって“天使の詩”てんなだろう? ちょっとおもしろいお題だな。
1日1錠で一週間分処方されているサイレ○スが随時余ってるなと思って数えたら36錠。余り過ぎ。そして『君に届け』、2周目。それにしても風早くんはどうしてあんなふうによい子に育ったのだろう。
幸せは記憶になってからはっきり感じる。その時も勿論幸せなのだけれども、曖昧でふわふわしている。時がたつとまるで映画のように編集されて美しい記憶に仕上がるからだと、僕は思う。
別れ際のあなたの溜め息。 哀しいけれど、嬉しい。 嬉しいけれど、哀しい。
近所を歩いていたら、タクシーを追尾するように車道をかなりの速度で自転車がいくのを見た。タクシーのほんとに真後ろ。近いって。しかも、スポーツタイプのじゃない一般的なやつ。さらに、スーツ。何それ。びっくりした。
君に届け (2) (マーガレットコミックス (4094))作者: 椎名軽穂出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/09/25メディア: コミック購入: 19人 クリック: 86回この商品を含むブログ (278件) を見る 君に届け 3 (マーガレットコミックス)作者: 椎名軽穂出版社/メー…
駅でガーベラを買ったのだけれど、家に着く間際になって無くなっているのに気付いた。何処で落としたのだろう? ごめんなさい。
猫が涙目だった。猫の目はいい。とてもきれい。
僕は眠っていた。目を覚ますとベランダ側の窓が無くなり一面モニターになっている。画面が明るくなると……。
バンブーブレード第4話。黒いミヤミヤ、いいな。純朴なたまちゃんもかわいい。そして、やった! おみまゆちゃんが安藤さん役で出ている。 バンブー=竹。ブレード=刀。竹刀のことかと第一話で気付きました。放送前に気付きませんでした。
君に届け (1) (マーガレットコミックス (4061))作者: 椎名軽穂出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/05/25メディア: コミック購入: 20人 クリック: 431回この商品を含むブログ (698件) を見る まず題に惹かれ、絵に惹かれ手にとって帯のあらすじに目を通して…
気になっていたブログが消えてしまっている……。残念。
あー、社会で生きていくのやっぱり無理だ。耐えられないことばかり。人間をやめたい。ウェブなんて見るもんじゃない。本だけ読んでればいい。 これからどうなるのかな。どうしようかな。 弱い自分に陶酔しているのだろう。普通ってなに? 常識ってなに? 大…
お客さんが他に誰もいないお店で鴨おろしうどんを食べてます。久しぶりにうどんを食べました。一年ぶりくらい? おいしいです。
幽霊列車とこんぺい糖―メモリー・オブ・リガヤ (富士見ミステリー文庫)作者: 木ノ歌詠,尾崎弘宣出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2007/10メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 197回この商品を含むブログ (44件) を見る 読了。昨晩、ベッドの上で一気に読ん…
青空が目に優しい朝。空気が冷たい。日曜日の朝は静かで好きだ。