蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2008-02-09から1日間の記事一覧

爽子は純粋で素敵だな。恋人にしたい。でも、風早がいるから爽子が輝いて、爽子がいるから風早は輝いている。横恋慕は辛い。

カーテンを閉じたまま。外は見ない。車が通り、湿った音が聞こえた。眠い。また一台通った。 四季なんてものはない。暖かい冬と暑い冬と寒い冬と凄く寒い冬と冬があるだけ。春は来ないんだよ。

colorholic

遠くからは白く 近付けば赤い 後ろ姿は黒くて 世界は薄茶に映る

季節

空を仰いだ 線を見つけた 息を吐いた 冬を見つけた 色づきは薄くて構わない 塗れば終わりさ 色づきを重ねて繰り返す 塗れば始まる

ドレス

刺されて初めて解った 胸に刃があることを 血は赤黒い 君は薄笑い 僕は何処へ行くのかな

不孝こそが咲かせられる華。 芽吹いたそれを育て上げ、あなたにご覧にいれましょう。

この詩にメロディはないし、動く画もついてないから 僕は文字で綴って伝える 名前だって意味を無くした 光が、花が、見えたといの? それは嘘だよ、きっと神経が狂った 雨の夕陽であなたには届かないだろう 知らなくていいよ 知らなくていいよ

『脳が「生きがい」を感じるとき』

脳が「生きがい」を感じるとき作者: グレゴリーバーンズ,野中香方子,Gregory Berns出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (17件) を見る 読了。ドーパミンは快楽を感じるときにの…

本質的に同じ事を言葉を変えて表現しているだけ。だから、昔と言っていることが違うと指摘される。 そうだよな。過去の感情は一時的なもので次の日には変わっている。それは嘘じゃない。過去のことは前向きに忘れる、か。

ライヴでした

新曲を二曲(『?(冬に咲いた花びら〜)』、『狂った果実』)と、おみやげで『意志薄弱』のCDをもらった。 37曲くらい、約4時間半。右肩が痛い。声も枯れた。でも楽しかった!