蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2008-02-19から1日間の記事一覧

蛍光灯と白熱灯

でもいいか。と、思えてきた。いや、そうしよう。何事も糧であり、他人はすべて教師なのだから。僕がどう受けとめるかが肝。学ぶことが生きること。それには文字に籠ってばかりではないほうがよさそう。 しかし、こんなの書いてないで「蝶よ梅よ鮮やかに」と…

ぽてまよの等身大ソフビフィギュアが欲しい。欲を言えば、ぬいぐるみっぽいほうがよいのだけど、こればっかりはしょうがない。でも、ちょい高いな。迷う。

眠れない。二月に入ってから相当だめだ。先月の情熱と規則正しい生活はどこへいった。 馬鹿。間抜け。駄目人間。免罪符にするな。やだやだやだやだ。教養が足りないとよく書いていたけど、それは優先順位は下げる。

忘れそうなので。父に電話。予定日と例の件について必要ないと伝える。その際、母から督促されたことを匂わせないように注意。それから、別件で上司の上司に連絡。その前に管理人さんにも確認しておかなければ。ああ、億劫だ。

収穫

咲いて散って咲いて散って。実るのはいつの日か。たった一つ信じるものを手を変え品を変え表すのみ。 ぼんやりと老いて死ぬのだと思う人とは違うと言い張って、自分を支えている。違うことに意義はあるけど、理由にするのはおかしくないか。再考。今日を忘れ…

教典

美文をなぞり、如何に自分の話す言葉、書く言葉がだらしないか痛感した。こうでなければ。口をついて出てくるような、何度も諳んじたくなるような文を紡ぎたい。型を決め、数を射ち、良質なものを拾い上げ、選別し、吟味し、計算し直して繰り返す。自転車を…