『人は意外に合理的』を読んでいて、やはり経済学はおもしろいと思った。あー、なんで学生時代にもっと学んでおかなかったのだろう。有りがちな後悔。 経済学という道具が新たな視点となって、自分の知識欲を満たしてくれる。素晴らしいことだ。
教科書の文学を読みなおす (ちくまプリマー新書)作者: 島内景二出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/09メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る まあまあ。名作が時代を越えるのは普遍的なテーマを扱っているから、とのこと。
思うように集中できない。コタツに入れば眠くなり、PCに向かえば頭が働かず。日本語が僕の邪魔をする。
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