蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2009-09-09から1日間の記事一覧

光がひとつ、ふたつ、みっつ。月は傾いて落ちていく。毎日巡るのに、飽きない。一緒だね。

詩情

夜明けのグラデーションが僕を待っている。また明日は来る。美しい、無垢な世界が白く輝く。期待していいよね。明日も書くのだ。

だんだんノイズが多くなって、あなたは耳を傾けない。それでいいんだ。純粋が残れば僕は救われる。

詩情

笑顔より笑い声より温もりを。触れていたい。

詩情

ねえ、ジャケットを着ていく機会がないの。胸に赤いコサージュを付けたんだ。明日、雨は降らないよ。

男が最期に残す言葉は、ほぼ母に宛てたものだった。

紙ちゃん、かわいいなあ。