同じ作家さんに評価されるのも嬉しいけれど、書き手でない純粋な読者に評価されるほうがもっと嬉しい。なんだかんだ言ったって、作家はライバルだし、作家は自分の基準が確立しているから、広く受け入れられるかどうかという読者的な判断するのは難しい傾向…
対話が苦手。相手の言葉がわからない。そして、わかろうとしない。だから、ひとりで語ることを選んだ。
気持ちを切り替えられない。一晩眠らないときっとダメだろう。こうやって溜め込み、わたしはゆっくりと腐っていくのだ。
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