ひとつ、作品を書き終えた。悩んだ末、「君がいる日々」と名付けた。わたしが何度も挑戦している「夢」が軸の物語だ。 双子の「蛍」と「雪」という名の少女たちの、ふたりだけの世界を短い言葉で綴っている。 一日に一枚程度の進み具合だった。冗長さを省く…
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