清春さんの「流星」を聴いて、わたしが今までにいくつか見てきた流星を思い浮かべた。 ほんの一瞬で消えてしまう星。それが、流星。その刹那に願いを託したくなる。 そんな流星を巡る少年と少女のお話を書こうという枠は決まった。 あとは骨組み・筋を決めて…
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