喜びに泣くことも、悲しみに泣くこともない日々。 泣くのもよいけれども、楽しいことはある。創作。それがわたしを楽しませてくれる。 今、執筆している小説がもうすぐ出来上がることに、胸が高鳴っている。 ひとつひとつ大切に。最後まで。最期まで。
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