読者を恋人に例えたらば、たったひとりで満足してしまうことになる。 わたしは強欲だから飽き足らない。ひとりじゃ嫌だ。 ひとりでも多くの人に、「あなた」に届けたい。 狙っている。誰もが持っている筈の部分を掴みたい。今はまだわからないけれども。
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