昨日の続き。できることなら、太く短く生きたい。 生活を濃密に。 でも、それは「=常に忙しく」ではない。忙しいとわたしは心身共に追いつかず、壊れてしまうから。 緩急、つまり、集中とリラックスを織り交ぜて。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。