蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

終わりは始まり

今日で一区切りつきました。長い間、お世話になりました。 あしたから、短い充電期間に入ります。 今、取り組んでいる作品を、きっと書き上げます。 あなた、待っていてくださいね。

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働くってことは、ほとんどの場合、他人との接触がある。 相手が客であったり、同僚であったり。 何処に行ったって、クソな奴は居る。 逃げられないことを、忘れるなかれ。

箇条書き

・双方の関係によって、「馬鹿」の一言が、「好き」にも「嫌い」にもなりうる。 ・相手の目を見て話そう ・語尾までていねいに話そう ・また、新しいあなたに出逢えた

てがみ書きます

若さも伴侶も富も名誉も無い。 わたしにステイタスと呼べるものは何も無い。 けれども、誇れることはある。それは、読者(あなた)がいること。 そして、まだ逢えないあなたへ。

うまく

昨日の疲れを引きずったせいか、薬が変わったせいか、それともそのどちらとものせいか、うまく眠れず、くたくただった。 本当に「うまく」眠れない。 ぐっすりと寝て、しゃっきりと起きられない。 そんなに重圧を感じている?

気掛かり

来る環境の一新に備えて、生活リズムを整え、体を鍛えている。 一番大切にしている執筆も滞っていない。 順風、なのか? 眠れない。

客観視

「自分を客観視する」。この言葉に、わたしは懐疑的だ。 まず、自分ができないのが一番大きな理由で、さらに、自分は自分でしかなく、どこまでいっても主観から離れられないのではないか? と思うからだ。 とは言え、できることなら自分を客観視してみたい。…

選択

わずかな選択肢の中から、大切な決断をした。 しかし、この決断に至るまでも、数々の小さな選択をしてきた。 となると、果たして選択はいったいいつから始まっていたのだろう? これからも選択は続く。そう、死を選ぶ時まで。

アーバンギャルド『鬱くしい国』の感想

鬱くしい国(初回限定盤)(DVD付)アーティスト: アーバンギャルド出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ発売日: 2014/06/18メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る 天馬氏の歌詞は高値安定。言うことなし。 二人の歌声もいい。以前とちょ…

画像をご覧ください。これは、名古屋パルコを出たところで、無料肌診断をやっていたので診てもらった結果です。 水分は平均より少し上。皮脂はほとんどない。肌の明るさはけっこういい。ただ、弾力が平均より下。 「ケチをつけるところがありませんね」と言…

マイノリティ

身体障害、知的障害、精神障害。 どうであれ、人間に変わりはない。ただ、マイノリティであるだけ。 差別なんてクソだ。 でも、少数の声は掻き消されてしまいがち。 彼らだって思いがある。 偶々、それを表現する能力に欠けているのだ。 あなただって、わた…

箇条書き

・わたしは狂人じゃない。真人間だ ・覆水盆に返らず ・愛し、愛されることの貴さ ・遂に、己に退廃を見出すことができなかった

ひとつ

今日は二つ嬉しいことがあった。 一つはここには書かない。 もう一つのほうは、わたしに媚を売っても得しない人がわたしの写真を見て発した言葉、「モデルさんみたいだね」。 いくつになっても嬉しい。乙女ですもの。

ここ

居場所は、在る。 幸せなことに、わたしは孤独じゃない。ライバル、且つ、同志たちがいるから。 ただ、いつまでたっても照れくさく、恥ずかしさがなくならない。 裏を返せば、常に初々しくいられるってこと?

予定は未定

来月から環境が変わる(予定)。 その為、十一月の第十九回文学フリマには出られないかもしれない。 だから、九月の第二回文学フリマ大阪には出ておきたいと思う。 ストックが無いので今までで一番薄いコピー本になるでしょう。

あしたを思うと

選べる立場にない。生まれることがまさにそうだったろう。 じゃあ、運? 違う。 やりたいこと・やりたくないこと、できること・できそうにないこと。目の前にあることは、すべて。 人事を尽くして天命を待つ。

なし。

再確認

「恋文は強い」と、改めて思った。 同時に、わたしが創りたいのは、手紙だということも改めて思った。 恋人ではないにせよ、まだ逢えないあなたに送る・贈るもの。 それは、やがて遺書となるでしょう。

時代

ちょっと前、恋人にお別れを告げられた。メールで。 遠距離だから直接会うのは難しいにしろ、せめて電話じゃない? とそのときは思った。 今になって、待てよ、と。これは、未だに履歴書は手書きじゃないとダメと言っている老人たちと同じのような気がした。…

惡の華

(講談社コミックス)" title="惡の華(11) (講談社コミックス)">惡の華(11) (講談社コミックス)作者: 押見修造出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/06/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (17件) を見る 読み終わったときは、「え、これで終わり?」で…

I HAVE NOTHING

理解できないことだらけ。 わかろうとしても、わたしは馬鹿だから、わからない。 ただ、最初から諦めはしない。そこで終わりたくない。 とはいえすべては手に入れられない。取捨選択を。

“考え方を考える”とは、佐藤雅彦氏の言葉。 アイデアを創造する型を、わたしは探している。 頭の中が見えたらいいのに。 たった一つの冴えたやり方なんて、無い。

地図

何事も、数値だと管理しやすい。 一歩一歩進んだことが目に見えるから。 わたしが目指すところは、座標が無く、数値に換算できない。 どうしたらいいだろう?

アイドル・アイドル(IDLE IDOL)

何度も書いているが、計画を立て直した。執筆中だった百枚程度の短編は一旦止めて後回しにし、三十枚程度の掌編を先に書くことにした。 それで、そのプロットを作る為に、アイデアをメモしている。セリフ、スジ、オチ、キモ等々。 モチーフは、ちょっと遅い…

箇条書き

・少しだけ背伸びをして。借り物の言葉も、いつか自分のものに。 ・清貧に甘んずるのは嫌。わたしは強欲だもの。 ・痩せる為に。食事の節制は習慣となりつつある。運動もそうだけれど、大切なのは睡眠。 ・どうせ汚れるから、掃除しない? じゃあ、どうせお…

修繕

この前、予定を見なおした。 夢を、目標を見失いそうだったところ、現在地を再確認できた。 自分を追い込まねばならない。精神面は勿論、肉体面も。 弱い心を取り繕って。

三連敗中。 そうそう楽なんてできない。世の中は甘くない。わかっている。 思え。一時のストレス。 精一杯、苦しめ。ここは地獄なのだから。

なし。

なし。

なし。