蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

やさしさの話

周りの人がやさしくて、涙で滲んだ。 わたしは弱い。 助けられている。 やさしさに甘えさせていただきます。

なし。

顔の話

弱さをさらして、他人のやさしさに救われたり。 強がって、見栄を張ったり。 立場によって変わる。否、変えている。 面の皮。

なし。

なし。

なし。

馬鹿でいられる自由

調子の話

なんとか復調。 でも、たぶん、行動できるギリギリの線だった。 何しろ昨夜は、睡眠薬を飲んでから四時間眠れなかった。 心穏やかに過ごせていると考えているけれども、脳はそう思っていないのかもしれない。

頭痛がともだち。

一日中寝ていた。

香りの話

お風呂の香り。 ボディーソープの香り。 枕代わりの毛布の香り。 眠りの為にリラックス。

やりくり

新たしの話

およそ七年前に患って以来、精神だか神経だかが弱っている。 新しいことをしようとすると、すぐ滅入って身体にくる。慣れる迄、時間がかかる。 今、一つ新しい試みをして、もう一つはしようとしている。 許された時間はあとどれくらいだろうか。

一進一退

お話しの話

暑いですね。でも、朝晩は涼しくなってきましたね。 とかいう、挨拶がてらの話をツマンネーと思っている。苦手。 とはいえ、あまり親しくない人と込み入った話をするのも適切でなく。 何より、お話しすること自体が苦手。だから、書いて届けたいのです。

残念の話

昨日の文学フリマ大阪に参加しなかったことが残念でしょうがない。 残念ではあるが、後悔はしていない。優先すべきことが今はあるから、この判断でよかったと思う。 Twitterを見ていると、実に盛況で、楽しそうだったことがわかる。 自分の無鉄砲が招いた結…

午睡の話

相変わらず、うまく眠れなかった。 こんなときは、もう一度、眠りなおしたい。 午睡を何回か試みたが、ダメだった。 疲れているのにね。

疲労の話

わたしは、ひどく疲れやすい体質だ。 少し***だけで、次の日はもうダウン。 一晩眠っただけでは回復しない。 規則正しい生活と、体力をつける、習慣を。 (BGM 浜崎容子「暗くなるまで待って」)

なし。

なし。

助け合いの話

我々は、富める者も、貧しい者も、健やかなる者も、病める者も、できる範囲で助け合って暮らしている。 それで社会は、おおむね、回っている。 この精神。 ヒト由来だろうか? それとも、人類由来だろうか?

大人の話

わたしがどう思うかは関係なく、二十歳になったら大人として扱われる。 だから、大人として振る舞わなければならない。 しかし、わたしはいつまでたっても精神的に未熟で子ども。大人として扱われること、振る舞うことに慣れない。 大人になりたくない、とは…

一行

「いつでも万全」を望むな。

薬の話

二週間毎に、通院している。 前回は、「夜明け前に一度目が覚めてしまい、そのあと眠りが浅くて疲れる」と医師に訴えた。 試しにと、薬が増やされた。 しかし、症状は改善されないまま、ただ眠い時間が長くなるだけだった。

病の話

毎晩ぐっすり眠れる人と、わたしのようにいわゆる不眠症で薬が無いと満足に眠れない人がいる。 その中間はどうだろう? 薬は無くとも、寝付くのに時間がかかる人。眠れはするがすっきりはしない人。 どこからが病で、どこからが病でないのか。

カレーライスの話

イカリングが具のカレーライスをきのう食べたとき、おいしいと思ったなと、今日、ふと思いだした。 それが、何だか恥ずかしくて、自分がつまんない人間に思えて、スナック菓子感覚で死にたくなった。 くだらないのはいい。つまんないのはダメだ。 種の保存・…

続けること

とにかく、続けること。 例えば、この日記でもいい。 続ける。 それが、あしたへの自信となる。

一行

染みついてしまった暮らしのリズムを変えなければならない。難しい。

なし。