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あー、卒業できなかったらどうしよう。ばか。どうしようなんて言ってないで、そうならぬように努力しろよ。そんな自己実現は要らない。他人を恨むな自分を呪え。こういう時ほんっと自分が嫌いになる。失礼かもしれないけど、そんな立派な人間じゃありませんから。
そう。一昨日考えたのは、どうしてこんな鬱々とした、調子の悪いことまで書いてしまうのかということ。なんか心配してほしがってるのを表しているようだ。そうじゃなくて、事実を記録するものとして、思考をクリアーにするものとして書いている。書き進めることで考えも進むから。それで、ダークなことばっかなのは僕の顔色が悪いと一緒であたりまえのことなんです。孤独なのは慣れきっているし。
飛び込みたい。飛び込めない。微笑みの隣へ。
19日に再始動はもう無理。卒論出すまで延期です。
おやすみなさい。