蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

I hate this ten words.

僕が感じる音楽に重要な点は、「声」です。声という楽器はこの世に唯一なのだから、他と似たようなもので区別がつかないようなものだったら聴く気がしません。どこにでもあるような声で歌われた唄を人々は好んで自分のものにしようとする。はあ。そんなこだわりがあったものですから、趣味に「音楽鑑賞」とは記してないんです。ただ、○春が好きなだけですから。でも最近は、そんなに意固地にならずに音楽を楽しめるようになってきたかなと思います。
今日の研修の講師の人が「顔は石○謙二郎、声はい○うせいこう」だった。
ジャスティンいいなあ。見てるだけで楽しい。見るだけでは終わらせないけど。獲らぬ狸のなんとやら。
みんなこんなこと考えてないんだろうなって思う。ネットで色んな人に出会って(たぶん)変わってこれたこととか堂々と話せるように世の中がなればいいのに。自分の問題ですかね。
自身に向けられた鼓舞するための言葉なんだろうけど、正直ざらつく感覚。何だろう。批難したいんじゃなくって。わかってほしいという欲求に行きつくのだろうか。
あいかわらずわけがわかりません。
喋り方が気持ち悪いなあ自分。
でも、Happy。(なぜか経済を教える人はこの単語をよく使います)
来週はLIVEだし。待ち遠しい!!!(物販!)
久しぶりにソワレも更新しました。