僕は他人が笑ってる話でも、それおもしろいか?と違和感を覚えることが少なくありません。下ネタとか言いながら単に下ワードを使ってるだけじゃないかとか。大阪の人で笑いが挨拶てのはわかるんだけどある種紋切り型なやりとりだとそれ笑えるか?ってなったり。自分がおもしろいことをいえないくせに。なんだろう、深夜ラジオの投稿コーナーのようなやつがおもしろいと感じます。しばらく聞いてないなあ。あと、話がのってミニコントになるのも好き。で、関係ないけど、引き出しの中にいっぱい煎餅を入れてる勤め先のMさんがちょっとおもしろいことに気づきました。
恋と愛は相反するという説。恋はドキドキ、愛はやすらぎ。だから、両方同時に成立はしないとのこと。んー。いや、時にはドキドキして、またあるときには、やすらいで。だから、恋愛でいいじゃない。愛は恋の上位に位置すると言う人もいるけどそれもどうかな。まーた、こんなこと言ってる。でも、僕にとっては大事なことだと思う。
「苦手」として意識してしまうことによって余計に苦手が深まる。喋りとか、喋りとか、喋りとか。