蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

変化することだけが道を切り開くなどと礼賛するつもりはありませんが、変わらないことに執拗にこだわるのってどういう理由なのだろう。僕は、どうしても変わりたいと思わなくなり、変わっても変わらなくてもどっちでもいいやという姿勢です。ビジネスの世界では変わり続けること新しいことに価値があるわけですが、そうでないところでは別に変わらなくていいはず。でも、それは積極的に変わらぬままを保つこととは違う。そこに価値を見いだしているのか。不器用な人だ。人のこと言えないけど。
急に、あーダメだ、という考えに支配され始める時がある。でも、そういうのも、些細なことでハッピーになれるのも、そのどっちでもない時間が圧倒的に長くを占めるのも知ってる。
人が死ぬのが定めなら、人類が滅びるのも同じく。
お台場がどーした、といいそうな立石くん。それがまたハチクロカフェですってよ。うわあ。行きたいけど行きたくないなあ。
禁煙居酒屋のニュースを見て。新しいルール(?)を始める場合は、新しい場所でやるのがいいんでしょうね。既存の店舗を禁煙にしたら文句がでるけど、新しい所なら大丈夫ってね。
タバコに関して異常だと思うのは、歩きタバコ。700度の凶器を持って公共のスペースを闊歩するっておかしなことだと思いませんか?なんで逮捕されないんだろうとさえ思う。
某民営化問題。民営化が問題を解決する手段とは限らない。海外では民営化がうまくいっていないから反対という人もますが。そりゃそうだろう。いきなり競争にさらされてうまくいくなんて非常に確率が低い。さりとて、あの組織が行っている事業はもはや公的にする必要がないわけだから、このままにしておくわけにはいかない。雇用問題なんだな。
言葉にする力が落ちてるなあ。インプットもアウトプットも怠り中。
さて、今週もがんばろうっと。
おやすみなさい。