2005-07-20 ■ BIRTHDAY(仮) “君と唄うこの詩は いつか聞いた僕の歌”いつかの願いを果たす場所が ここでないとしたら それを抱えて、また一歩、 足跡を残すだけ。振り返ったとき きっと、風が消し去って 僕のできることを知らしめることでしょう。変わることも、変わらないことも もはや、怖くない。