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何か伝えたいわけではなく、自分の精神衛生がよくなれば、なんて甘い期待を持って気持ち悪いくらい打っています。
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ああ、ほんとうに「この孤独な景色を与えたまえ」→「君の事が」の流れが素敵。最近、景色を眺めて「あ、なんかここいいな」って思うと、「君の事が」のイントロが流れ出すんですよ。
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死への願望はないけれど、何年後かに生きていられる気がしない。自己憐憫や過去にとらわれていて、そこから一向に抜け出せない。