蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

「あちらに光が差していて、そこにたどり着くには目の前の茨の道をゆかねばなりません。そこで、辛い思いをするくらいなら、諦めようと考えます」というところまで来たとします。その思いは全く正しい。極めて人間的。そう考えてはいけないなんてことはない。それを素直に認めて、でも、やっぱりあっちに行きたいよねってことで、負荷を減らすべく可能性を高めるべく、小さなできることを見つけてやっていくのでしょうね。いや、そうしたいんです。