2007-05-06 ■ 日記 日記 『声だけが耳に残る』より、ケイちゃんの台詞。 「嫌なもんは嫌なの! 俺は、世間に触れたら壊れちゃうような魂の自分が好きなんだ! そうでないと詩なんて書けない」 変わりたい、ここから脱したいと強く思うものの、その後どうなってしまうのだろうと不安だ。それこそ、詩(あんなのだけど)を書けなくなってしまうのではないかと。