2007-10-06 ■ 夢 夢 住宅街の一軒の民家の前。本来なら駐車場として使用される土地に東屋が建っている。僕はそこで知らない人の子を子守している。この短時間に随分なつかれてしまった。別れ際もついてこようとする。ちょっと困りながらも悪い気はしなかった。