2007-10-21 ■ 日記 日記 生きるも地獄、死ぬも地獄なら死ぬほうを選ぶ。そのためには立派な遺書が欲しい。しかし、一向に進まない。空っぽの人生から絞り出そる言葉などないのだ。物語を生きたかった。