2007-11-19 羽のように雨のように 日記 一枚の絵、あるいは、一枚の写真になりたかった。一目でその視界に入る芸術にあこがれてきた。人間という形でなく作品になることができれば、どんなに素敵なことだろう。美しさそのものだ。