2007-11-24 ■ 日記 日記 “忘れてしまえるなら” 本当にそれでいいの? 記憶から失われる、忘れられる、これほど悲しいことはきっとない。でも、鮮やかにそれを行われたならば、また新しい美しさだと思う。