2008-02-19 蛍光灯と白熱灯 日記 でもいいか。と、思えてきた。いや、そうしよう。何事も糧であり、他人はすべて教師なのだから。僕がどう受けとめるかが肝。学ぶことが生きること。それには文字に籠ってばかりではないほうがよさそう。 しかし、こんなの書いてないで「蝶よ梅よ鮮やかに」とかなんとか想っていればいいのに。下を見て安心するなんて最低だよ。