2008-07-05 真っ直ぐ 日記 視界いっぱいに広がる青い田んぼ。走り抜ける赤い電車。湿っぽい夏の空気。帽子を被りなおすと泣きそうになる。思い出は優しすぎるから遠ざけたいのだけれど、心が許してくれないんだね。