2008-07-27 ■ 日記 日記 あなたの笑顔に逢いたくて、つい足を運んでしまう。いえ、「つい」ではありませんでしたね。目的地まで最短距離を進み、悟られぬよう横目であなたの存在をこっそりと確認するのです。また逢えた。でも満たされない。わがまま。それはどうしようもない。