2008-08-11 “星降る街角” 日記 ただ生きているだけなんて、あなたに申し訳ない。言葉はありません。 何かをなさねばという激しい焦りの一方、何もしない完璧主義者としてひたすら穀粒し。書きかけのメモだけがたまっていく。のたうちまわるエネルギーも湧いてこない。 本当に惨めだ。こだわりとか美意識とか何処へやら。諦めがはびこって心は荒野と化した。醜い顔を晒す悪魔。土を食らう天使。未来さえ見える。