2008-08-17 竜胆 日記 あなたと歩いたアスファルトの路は濡れていたね。雨降りの次の日の朝でした。傘を持たずに出かけた僕は、戸惑いと淡い思いを胸に覚え、うつ向いて行く先を見なかったのです。あわれ。