蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

・ヒゲのばしっぱなしで喫茶店に行き席に着くと周りは知り合いだらけ。おまけに僕は上はスウェット下はジャージというおよそ外出する格好ではない。恥ずかしくて逃げ回る。
・やたら広くて明るい食堂みたいなところにいる。好きなあの人は水泳部に入った。
・ロングキャンパーの人たちの取材現場。カメラは中に入れてもらえず、リポーターだけが音声で伝える。
・僕が蕎麦屋で酔っぱらい、周囲の人たちに絡む。
・信じてもらえないような事を説明する。三十秒前からこの世界に存在したのだと。
・町は変わり果てていた。
・道化師のような装いをした悪魔が僕の頭に進入。父と母に助けを求める。
・我が家から窓の外を眺めると原宿。だが、名古屋に来ただけだと言われる。
・カメラを落として破損させてしまう。
・他、数度苦しくなって助けを呼ぶ。