蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

『きみを守るためにぼくは夢をみる』白倉由美

きみを守るためにぼくは夢をみる

きみを守るためにぼくは夢をみる

 児童文学ということで平易な文で書かれていて読みやすし、頭に入りやすい。主人公に降りかかる不思議が悲しくも美しくて、よかった。