蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

僕という文脈

 文脈や言う人の背景によって「馬鹿!」が"I love you."になり、「好きです」が"Fuck you!"になる。
 僕の言葉はどう映っているのだろう。願わくば、言葉どおりに。